生豆のこと⁈

朝からはじめてようやく、頼まれていた豆2回分と、自分の分合わせて3回の焙煎が終了しました。

たまには、コーヒーのことをマジメに話そうかと思います。

コーヒーは、世界中何処でも栽培されている訳ではなく、コーヒーベルトと呼ばれる地域のみで栽培されています。実は、この日本でも沖縄の一部なら栽培可能だという話も聞いたことあります。そんなコーヒーベルトという限られた地域でも、様々な種類があり、
味も全て違います。

今日は、生豆について。
コーヒーは、生豆に火をいれて作る訳ですが、その前にも幾つか工程があります。焙煎の中でも、一番地味な作業。それは、ハンドピック。ようは、ダメな豆を取り除く作業。
ダメな豆は、こんな感じ。
虫喰い、欠け、未成熟等いろいろあります。
これは、マンデリンという種類の豆なんですが、本の一握り出しただけでも、上の写真くらい多くの欠点豆が混ざっています。
次は、今ウチで扱っているボリビア。
マンデリンと比べて下さい。全然違います。マンデリンの方のハンドピックは、あまり細かく見ると欠点豆だらけになってしまうので、かなり大目に見て、よしとしてますが、ボリビアの場合は、逆に細かく見ないと欠点豆が出て来ない。これは、ウソのようで本当の話。本当にきれいな豆なんです。別に宣伝する訳ではありませんが、これだけの綺麗な豆マズイ訳がありません。いろいろ他にも、美味しい豆、美味しいコーヒーは世の中いっぱいあるので色んなコーヒーを飲んで行くだろうと思いますが、多分僕は、これからもずっとボリビアだけは、飲み続けるだろう。ボリビアは、特にパンチが効いてる訳でもなく、特に個性が強い訳でもない豆ですが飲み続けたい本当に美味しいコーヒーというのは、こういうことかなって感じてます。宣伝みたいになってしまってすみません。だけど、それほどこのコーヒーを愛しているんです。なんて言ってもウチの看板商品ですから(笑)
長々となりましたが、最後にコーヒーの鬼と呼ばれた人が言ってた言葉。
完璧なコーヒー豆だけでは、本当に美味しいコーヒーは、出来ない。完璧な中に少量の悪い豆をいれてやる。そうすることによって味のバランスが出来る。学校でも、そうでしょ。頭のいい人間ばかり集めてもいいクラスは、出来ない。必ず数人の劣等生がいるからこそ、素晴らしいクラスになる。バランス、チームワークが大事だと…。

そんな話を聞いたんで、マイペースにハンドピックしてますよ^ ^
kagoya coffeeノンビリやってますんで、
よろしくお願いします。

kagoya coffee

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